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売買仲介と賃貸仲介の仕事内容や違いを分かりやすく解説【不動産の基本】

公開日:2020/06/15  最終更新日:2020/06/17

フランチャイズで独立すれば比較的簡単に不動産仲介業を営めると知って興味を持ったけれど、仲介の仕事内容にも種類があると知って困ってしまう場合もあるでしょう。不動産仲介業の仕事には売買仲介と賃貸仲介の二種類がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。不動産仲介業を営むうえでの基本として仕事内容の違いを簡単に紹介します。

仲介の内容の違いと共通する業務

まず、そもそも売買仲介と賃貸仲介はどのような業務なのかを概要として理解しましょう。名前の通りで不動産の仲介をするときに、物件を売りたい人と買いたい人をマッチングして売買契約を締結させるのが目的なのが売買仲介です。それに対して賃貸仲介の場合には物件を貸したい人と借りたい人のマッチングをします。

どちらの場合にも共通しているのは物件の売主や貸主から依頼を受けて媒介契約を締結したうえでマーケティングをおこなうことです。店頭広告を出したり、ホームページで宣伝したりして買主や借主の候補を募ることになります。

また、店頭に物件探しに来てくれた顧客に紹介したり、メールで電話で問い合わせがあったときに候補として示したりするのが一般的です。買主や借主の候補から求めがあった場合には物件まで案内して内覧をしてもらうなど、魅力を感じてもらえるように工夫をすることにもなるでしょう。

このようなプロセスを経てマッチングに成功したら間に立って価格交渉や条件交渉の取次をしていき、最終的に両者が納得できる形で契約を結ぶ形を整えます。そして、売買契約書や賃貸契約書を作成して署名捺印をしてもらい、重要事項説明をして引き渡しの手続きも代行するというのが基本です。お金のやり取りについても間に立っておこなうのが一般的になっています。

必要になる仕事として違うところ

売買と賃貸の仲介では共通点も多いものの、必要になる仕事に違いもあります。売買の場合には契約の際必要となる手続きが多くなります。賃貸契約なら契約書を作成して署名捺印してもらうだけで済みますが、売買の場合は売買契約書の取り扱いだけでは済みません。

不動産の譲渡をすることになるので、司法書士を手配して登記手続きを進めることになります。買主が希望する場合には登記手続きは本人に任せることもできますが、一般的には不動産仲介業者が代行して司法書士に依頼しています。

一方、賃貸の場合には借主から入居者管理についても求められるのが一般的です。物件ごとに仲介を依頼する主な取引先が決まっていたほうがオーナーとしてもわかりやすく、管理までおこなってくれるなら助かると考えるのがもっともなことでしょう。

退去したいという希望があったときに代わりに受け付けたり、リフォームをして次の入居者を募集できるようにしたりすることも依頼される場合がほとんどです。ただ、これはあくまで賃貸管理も事業とした場合に請け負えることなので、オーナーから希望されても断ることはできます。

売買か賃貸かで仲介手数料が異なる

売買仲介は賃貸仲介に比べると仕事の負担が大きいのが特徴ですが、仲介によって得られる報酬にも違いがあります。売買か賃貸かによって不動産仲介業をしているときの収入源になる仲介手数料の計算方法が異なっているからです。

賃貸の場合には1ヶ月の賃料を申し受けるのが基本になっていて、原則は借主と貸主の両方から半月分ずつ受け取ります。法律的には上限が定められているので割引をしても構いませんが、一回の仲介で数万円から十数万円程度の収入を得られるというイメージになるでしょう。

一方、売買の場合にはもう少し細かな規定が法律で定められていて、売買金額に応じてどの条件を満たすかを考えて計算しなければなりません。ただ、簡易計算式と呼ばれる簡単な方法も知られていて、売買金額の3%に6万円を加えたものが上限額と考えることも可能です。

この簡易計算式に当てはめた金額を買主と売主の両方から請求することができるため、例えば3,000万円の物件の売買を成立させたらそれぞれから96万円ずつ、192万円の収入を得られます。仕事の業務負担が大きいだけでなく、高額の取引になるので責任を伴うという点からも大きな仲介手数料を請求できる仕組みになっています。

 

不動産仲介業では主に売買仲介と賃貸仲介を取り扱うことになりますが、その仕事内容には共通点もあるものの、違いもあるということは念頭に置いておきましょう。

基本的には物件を買いたい人と売りたい人、貸したい人と借りたい人をマッチングするのが仲介業です。マーケティングをしたり、物件の取引に関わる代行サービスを提供したりするのが基本になります。

ただ、売買か賃貸かによって求められる内容が異なるため、売買では司法書士に登記手続きを依頼するなどといった形で一方にしかない業務もあるのです。仲介を成功させたときには報酬として仲介手数料を申し受けることができますが、その金額の計算方法も売買と賃貸で異なっていて、売買のほうが高めになるのが一般的です。

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