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ロイヤリティとは?

フランチャイズ事業では欠かせない「ロイヤリティ」。みなさんはその意味をよく理解していますか?ここでは、そんなロイヤリティについて説明します。

なぜロイヤリティを支払うの?

ロイヤリティとは、フランチャイズ加盟店が毎月もしくは毎年一定の金額をフランチャイズ本部に支払うことを指します。

ロイヤリティは、フランチャイズ加盟店が本部のブランドを使用したり、ノウハウを借りて店舗経営を行うことの対価として定義されています。また、ロイヤリティを支払う理由としては、会社の事業規模を拡大し収益をより上げることにあります。ロイヤリティの支払いが発生することで、本部はロイヤリティを得ることで利益を得やすくなり、加盟店のオーナーは本部によるサポートや研修を受けることができます。

ロイヤリティの支払い金額や支払い間隔は、業種、企業、提供プランなどによって異なってきます。加盟契約を行う前に、事前に必ず確認しましょう。

ロイヤリティの種類について

ロイヤリティの金額を決定する方式は「売上歩合方式」・「粗利分配方式」・「定額方式」の3種類があり、それぞれどのような支払い方式なのかが異なります。

「売上歩合方式」は、加盟店が獲得した売上から一定の割合の金額を本部に支払う仕組みのことです。色々な業界で採用されている方法であり、売上が上がるほどロイヤリティも増える方法になっています。
「粗利分配方式」は、粗利益(売上総利益のこと。売上高から売上原価を引いた金額を指す。)の数値からロイヤリティの金額を決定し、本部に支払う仕組みのことです。主にコンビニエンスストアで採用されている方法であり、本部が最適なロイヤリティの金額を設定する方法。割合は粗利益の40%~70%の範囲で設定されており、売上歩合方式と比較するとロイヤリティの割合がかなり高めです。
「定額方式」は、契約時に所定の金額を毎月ロイヤリティとして支払う仕組みのことです。売上高に関係せず金額はずっと同じのため、資金管理をしやすい・利益を増やしやすいのがメリットです。

相場はどのくらい?ロイヤリティの%について

ロイヤリティの相場は、業種や本部の規模、サポート内容によって大きく変わってきます。加盟店の売上から一定の割合のロイヤリティを支払う「売上歩合方式」を採用している場合の相場は、以下の数値になっているようです。

・飲食店:売上の3%~10%
・学習塾:売上の10%~25%
・パソコン教室:売上の10%~30%
・外国語スクール:売上の30%~50%

また、毎月一定のロイヤリティを支払う「定額方式」を採用している場合の相場は、以下の金額です。

・飲食店:月額3万円~8万円
・リサイクルショップ:月額10万円~20万円
・パソコン教室:月額3万円~10万円
・教育スクール:月額3万円~12万円

ロイヤリティを高めに設定している本部もあれば、ロイヤリティを安めに設定している本部もあるようです。また、ロイヤリティを0円に設定している本部もありますが、商品の仕入れ価格を高めにしていたり、手数料の支払いを条件にしている本部もあるようです。
フランチャイズ本部を決めるにあたって、ロイヤリティ金額に捉われず、自身が事業展開するにあたって、どんな業種にしたいか、どのようなサポートを受けたいかを考えた上で決定することが大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ロイヤリティの内容や相場などを知った上で、自身に最適なフランチャイズ本部を選べると良いですね。

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